EXTREME TALK 西口一希|顧客起点のグロース経営

<前編>
1:ほとんどの企業は「顧客が見えていない」
2:最適解は「1対1」と「不特定多数」の間にある
3:WhoとWhatの組み合わせは1つではない
4:顧客を知るには20名のロイヤルユーザーの声を聞け
5:スマートニュースがクーポンを提供した真意
<後編>
6:WhoとWhatを組み合わせ、仮説検証を繰り返すことが大切
7:オーナー経営者が朝令暮改を繰り返す理由
8:iPhoneの成功をWhoとWhatの組み合わせで読み解く
9:戦略とは「価値を作る顧客を明確にする」こと
10:念仏のように「顧客」と唱えるくらいがちょうど良い
EXTREME TALK
ビデオポッドキャスト形式でゲストを招き、最先端の話を聞くEXTREME TALK。今回はStrategy Partners社長の西口一希氏に、顧客起点のグロース経営について話を聞いた。
【西口一希氏プロフィール】
P&G、ロート製薬でマーケティング業務に従事。2015年 ロクシタンジャポン社長に就任、2017年スマートニュースに参画 日米のマーケティングを担当。2020年Strategy Partners設立。
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